IT化が進むにつれ可能になる事とは?

検査機器の行く末とIT化の関連性

検査機器とはどうあるべきか?

検査機器のIT化で変わること・変わらないこと

医療における検査機器のIT化がどんどん進んでいますが、それによって変わってくることと変わらないことがあります。

まず、変わることですが、医療の効率化です。

検査機器のIT化が進んでくると、患者の情報を記したカルテをコンピュータ上で管理することができます。

コンピュータ上で管理するということは、紙で管理するよりも情報を効率よく管理することができるのです。

紙で管理していると、紙に情報を書いていかなければなりません。

たくさんの情報が重なってくると、紙にたくさんの情報が書き加えられるので、後で見直した時にわかりづらいという欠点があります。

それが、コンピュータによる管理にすると情報がたくさんになってしまっても、ぐちゃぐちゃになることなく管理することができます。

あとは、たくさんの患者の情報を管理していても、すぐに検索することができるメリットがあります。

レントゲンの画像も管理しやすくなるので、カルテとレントゲンの画面を同時に見ながら、話をすることができるのもメリットです。

変わらないことは、医師による問診です。

これは、検査機器がIT化されたとしても、全く変わることはありません。

医師と患者がしっかりとコミュニケーションを取ることによって、患者の症状を判断することができるのです。

検査機器のIT化は進んできていますが、医師と患者のコミュニケーションはどれだけIT化が進んできたとしても、絶対に変わることはないでしょう。